西日を浴びたタラコ

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太陽が山に隠れる直前、タラコをつないだ編成が岡山へ向けて走って行きました。

素敵な俯瞰場所でのんびりした時間を過ごし、気づいたらお昼過ぎ。
お腹も減ったので、お昼ご飯を食べに行くことにしました。

目指すのは津山のB級グルメのアレです(^^)!

津山へ向かう途中でちょっと寄り道。
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ドライブインに保存されていた片上鉄道の車両です。
ここのドライブイン、数年前にバスツアーで湯郷温泉へ行ったときに立ち寄って、その時から気になっていました。
それにしても、遠くまで来たな~と改めて実感(^^;)

さて、津山へ到着!
楽しみにしていたアレを食べましょう!!
・・・!??
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(゜o゜)?!ガンダム!?

・・・ではなく、津山のB級グルメ、ホルモン焼きうどんです!
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美味しい(>_<)!ホルモンも大きくプリプリで最高でした!

お腹を満たし、大満足したところで再び津山線沿線へ戻りました。
日の短くなってきたこの時期は、16時前には山影になってしまうところが多かったです。

朝も撮影した建部からの峠越えを終えたところへ行きました。
バックの山も一部が影になっていて、太陽が山の後ろに隠れそう・・・。
時計を見ながらそわそわしながら待っていると、ギリギリのところで列車が通過しました。

タラコとグレーの西日本色が交互になった4両編成でした。
西日を浴びたタラコを最高にかっこよかったです(^^)
通過して少しすると完全に日は山の向こうに沈んでしまいました。

翌日はいよいよ片上鉄道廃線跡のサイクリング!
それに備えて早めに宿へ行き、疲れもあってかすぐにパタン・・・久々に10時間以上も寝てしまいました(笑)

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すべてを忘れられる場所

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背景には紅葉の山、手前には農園が広がり、まるで模型のようなシーンでした。

津山線を俯瞰できる山があるようなので、行ってみることにしました。
とりあえずナビどおりに進んでみますが・・・どんどん道が怪しくなっていきました(^^;)

急坂+タイヤの幅しかないような細い道・・・これはアカン!!と判断したものの、切り返せる場所もないので延々バックで戻っていくしかありません(ToT)
もう、半泣き状態で戻って、少しスペースがあったので切り返せるかな!?と突っ込んだら身動き取れなくなりましたorz

車から出て見たら、車輪が半分溝に落ちかけ(ToT)
平成の脱輪王はここでも脱輪するのか(ToT)と不安と後悔で混乱(大げさ?)していると、ひとりの女性が通りかかり、誘導していただき助けていただきました(>_<)

情けなさと、迷惑かけたことで「すいません、すいません」と謝ると、笑顔で「気にしない、気にしない!」と言っていただき嬉しいやら情けないやらホントに(ToT)

お礼を言って、山道の下まで戻って車を停めて地図を見ていたら、先ほどの女性が車で通りかかり、「どこへ行きたかったの?」と。
「この辺りで頂上に行ける山があるみたいなんで・・・」と言うと、「わかった!ついておいで(^^)」と何と先導してくれました!

山への入り口の辺りは桃畑が広がっていました。
その方は、こちらが実家で戻って来られていたそうです。
「ここは、季節にはまさに桃源郷。ぜひまた来てくださいね。」と教えてくれました。
そして、「山の頂上は、すべてを忘れられる素敵な場所だから、ゆっくり楽しんでくださいね」と声をかけていただき、お別れしました。

一人で不安もあった旅で、人の優しさにふれて何ともいえない嬉しい気持ちになりました(^^)


そして、頂上へ行くと、幾重にも重なった紅葉の山々が遠くまで見渡せる素敵な場所!
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まさに、すべてを忘れられる場所でした(^^)

ここで、カメラをセットしてぼーっと何も考えずに過ごしました。
汽笛が聞こえたらカメラをのぞき、シャッターを押したら列車を見送りまたぼーっとする。
最高の時間です(^^)

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山の頂上には数人いたのですが、突然助走をつけて空をめがけて飛び立った!?
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パラグライダーの発射地点になっているようです(^^)
空をスイーっと気持ち良さそうですが、見ているとコワそうでした(^^;)

あまりに心地よい空間だったので、気づいたらお昼過ぎ。
身体は正直、お腹が減ってきたので下界へ戻ることにしましょう。

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津山のタラコ

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月も見えている澄んだ青空の下をタラコがやってきました。

土曜日、深夜の高速を走り、まずは津山線沿線へ行きました。
この日は特に狙いもなかったのですが、去年見たタラコのキハ40が渋かったので撮影することにしました。

・・・が、すごい霧(^^;)
ほとんど視界が見えないくらいの状態にもなったため、駅でしばらく待つことにしました。

いきなりやって来ました!
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いや~、タラコ渋い(^^)
直前までもっと霧が出ていたので幻想的になるかな?と思ったらおさまってしまいました(^^;)

その後、昨年も行った鉄橋へ行ってみました。
ピークは過ぎていましたが、後ろの紅葉もなかなか綺麗です。
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タラコ3連がやってきました。
1両目は違うカラーみたいに褪せています(^^;)

青空も見えてきましたが、霧が太陽を隠しているのでなかなか線路にまで日が当たりません。
今度はタラコ2連です。
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8時後半になるとようやく日が当たりましたが、光線の具合?か紅葉がまったく目立たなくなってしまいました(^^;)
続いては少し場所を移動。

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渋い駅舎がある建部駅から峠を越えてやってきたタラコキハです。
右側に下ってきた線路が見えています。

朝からこれだけタラコ色を見られてテンションがあがります(^^)

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津山・扇形庫を訪ねて

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伯備・津山旅行のつづきです。

早朝の津山線を楽しんだ後は、津山の扇形庫の見学へ行きました。
「旧津山扇形機関車庫と懐かしの鉄道展示室一般公開」として、年に月に数回公開されています(事前申し込み制)。

受付をすませ、係りの方から説明を受けた後でいよいよ構内に入ります!
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立派な扇形庫と転車台が目の前に広がっています。
ここの扇形庫は17線あり、梅小路蒸気機関車館に次いで第2位の規模だそうです。

まずは、転車台のデモンストレーションが行われました。
その後は構内を自由に見学できました。
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渋い車両が並んでいます!
かつて大糸線で見たキハ52にこんなところで会えるとは(^^)

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左のDE50は1両しか製造されなかったそうで、写真ではわかりにくいですが、DD51とDE10を足して2で割ったような車両でした(^^;)

構内には資料が展示された建物もあり、そちらも見学することが出来ました。
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小さな扇形庫もありました(^^)
資料展示ではOBの方が丁寧に説明をしてくださいました。

それにしてもよいお天気!
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扇形庫とわかるように思いっきり広角で(^^)

あっという間に見学時間の1時間半が過ぎました。
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実に味のある光景です。
(この構図はMくんの視点を思いっきり真似しています^_^;)

さて、楽しんだ2日間。これにて帰路に・・・
いえいえ、まだ帰りませんよ!

わざわざ扇形庫の公開日が第一日曜日と重なるの日を選んで来たのはここへ行くため!
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建部越え

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タラコ編成の快速ことぶき・津山行き

歴史ある木造駅舎の建部駅を味わった後は、やってきた岡山行きに乗って一駅先の金川駅へ向かいました。
乗ったのはJR西日本のグレーとタラコの2両編成でした。

この区間は峠越えをします。
とても乗りごたえのある区間で、ディーゼルカーがエンジンを唸らせ駆け上っていくのを味わえました。

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金川駅到着。津山行きと交換します。

駅から少し歩いたところにある鉄橋へ行ってみました。
綺麗な青空でしたが、残念ながら線路にはまだ陽が当たっていませんでした。
仕方ないかと諦めていたら、列車通過の2分前くらいに当たり出しました!

そして、岡山行きの列車がやって来ました。
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グレーのキハも格好いいです!

そして、すぐに金川駅で交換する津山行きの快速ことぶきが来るのですが・・・
タラコ編成でした!朝日を浴びて走る姿はかっこよすぎです(^^)

これにて宿に戻らないといけないので撤収です。
沿線では2本しか撮れなかったので、1本がタラコ編成でラッキーでした(^^)

金川駅から津山へ戻ります。
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乗るのは左の列車。ここで快速ことぶき・岡山行きと交換でした。

さすがに早起き、津山への道のりはほとんど寝てしまいました(^^;)
8時30分、宿へ戻って朝食を済ませてチェックアウト。

10時から公開となる津山の扇形庫へ向かいます!
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明治時代の木造駅舎

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明治33年開業時からの駅舎が残る津山線・建部駅。


少し間が空いてしまいましたが、伯備線・津山線撮影の続き、いよいよ2日目です。
早朝に宿を抜け出し、少し津山線に乗ってみることにしました。

駅へ行く前に、この日の午前中に見学する扇形庫を外から覗いてみました。
後でゆっくり見学するのですが、夜の雰囲気もいいかな?と思い行ってみるとなかなかいい感じでした(^^)
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渋い気動車たちが佇んでいました。

津山駅へ向かいます。
津山線の始発はなんと4時29発!早いです(^_^;)
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これは乗る列車ではなく、ホーム挟んで扉を開けて待機している小さな気動車が始発列車です。

向かうは建部(たてべ)駅。
明治33年の開業時からの木造駅舎があり、先日テレビ番組でも国の文化財として指定・登録されている現役駅舎古さランキングで1位として紹介されていました。

えらい早い始発列車だな~と思いましたが、車内は思ったよりも多くのお客さんが乗っていてビックリしました。

約40分で目的の建部駅に到着しました。
まだ辺りは真っ暗ですが、渋い駅舎で気ままに写真を撮ったり、のんびりとした夜明け前の時間を過ごしました(^^)
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段々と夜が明けてきました。
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穏やかな朝焼け。前日とは違って快晴のようです(^^)

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ふと柱を見ると、歴史ある駅舎であることを示すものが・・・。

6時19分、本日2本目の列車がこの駅にやってきます。
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古い駅に渋い気動車は似合います。
時代を錯覚してしまいそうですが、スマホ片手に待つ少女の姿は現代そのものですね(^^)

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ほろ酔い、タラコ

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伯備線から移動し、宿泊先の津山へ到着。
チェックインしてから、少し歩いて居酒屋へ向かい、ビールとおつまみをつまみながらの反省会?
ほろ酔い気分で宿へ戻ります。
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津山駅の前を通ったとき、ふと構内を見ると・・・
タラコ色の気動車が!酔っているのも忘れてダッシュで構内へ走ります(^_^;)

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夜の駅にたたずむタラコ色の気動車・・・渋すぎ(^^)
後ろには翌日行く予定の扇形庫も見えていました。

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夜の駅にこの色がとても似合っている気がします。
21時52分、姫新線・中国勝山へ向けて発車するこの列車が津山駅発の最終列車です。

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夜のヤードに照らされた気動車たち。

最終列車は行きましたが、津山駅に到着する列車はまだまだやってきます。
到着→ヤードへ転線が繰り返され、なかなか賑やかです。

ちなみにこの駅にやって来る最終は岡山から来る列車の0:42着。
始発列車は岡山行き4:29発。夜は遅く、朝は早い駅です(^^)

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津山駅をあとにして宿に戻り、初日は終了です(^^)

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